2014年9月22日月曜日

今年も無事出荷を迎えることができました。

稲刈り1週間ほど前の自然農法4原則栽培田んぼです。

雨の多かった8月は、秋の収穫を心配しましたが
なんとか9月は晴天に恵まれ、比較的トラブルも少なく
収穫できました。

無農薬有機栽培と比べると、収穫量はまだまだと
いったところですが、それでも意外な検証数値も
把握できました。

無農薬有機栽培はかなり手間をかけているだけあって
収量は安定していますが、自然農法4原則栽培で
必要としない経費を差し引くと、ほとんど同じか
悪条件圃場による割り増し分を考慮すると
それ以下になるという結果が出ています。

以上のことから思うのは
素直に自然の恵みを享受していく農法が如何に有効であり
その可能性の大きさを再確認したところです。

今後は収量向上を目指すべく
さらなる試行錯誤に取り組んで参ります。


ポイントも付いてお得な
おこめナビさんからのご購入を
オススメします!


2014年5月7日水曜日

不耕起田の田植え


手前の田んぼはこれから、向こうが終わったところ。
この2枚の田んぼは、初めての不耕起栽培です。
遠目からでも独特な光景ですが、
日が経つうちに古株も見えなくなり
通常の田んぼ風景になっていきます。

しかし見た目ではなく、この米作りの本質を
ご覧頂きたいと思います。
現在の米作りは、農薬や化学肥料を投入し
付加価値の無いお米にしているのが
現状であります。

ところがこの田んぼでは、まったく何も投入しません。
そして無農薬無肥料という高付加価値のお米が収穫できます。
耕すことによる周辺環境への負荷もありません。
他の地元農家の皆さんには見た目ではなく
その本質に気づいてもらいたいです。

自然農法4原則(無農薬無肥料無耕起無除草)を
実践しながら、より現実的解釈で、富山に適した農法を
追求していきたい。


2013年10月31日木曜日

年間購入予約のお知らせ


自然農法4原則栽培を実現させる手段のひとつとして
冬期湛水にしています。

2015年は、合計7反ほどになります。
収量の目処として、1800キロを想定しています。

お一人当たり年間200キロ前後のご予約とさせて頂きます。
決済は現地価格(自然農法4原則玄米10キロ5,000円、税込み)で、
100キロごとの現金決済を現地の農作業所内でお願いします。

決済分のお米につきましては、お客様のご都合に応じて
こちらで預からせて頂き、その都度のお渡しとなります。
10キロ袋ベースでの取り扱いが基本となります。

100キロを超える分の決済につきましては、前回分の消費が
お済みになってから(おおよその時期の目安もお聞きします)
となります。

その2回目以降の決済につきましては、現地にお越し頂く以外に お振り込みでも可能です。さらにゆうパックで30キロ袋のままの 発送もできます。(送料は着払いとなります)

2014年からサタケのピカ選ミニという
光選別機を導入しています。
お客様にはより一層きれいな粒ぞろいで
お渡しできることになりました。
お問い合わせは下記メールまでお願いします。 自然農法アドバイザー通販 梅沢太


従来の年間購入者様は2015年1月1日時点の
お預かり分のお米に自動的に適用されます。
お渡し時に精算させて頂きます。



この投稿は、2015/02/27に更新しました。


2013年9月12日木曜日

自然農法4原則田んぼの稲刈りです。


稲刈り作業の最後にする種もみの自家採取です。
稲わらで束ね、来年の春まで、はさがけ保存します。

今年は秋の長雨に悩まされています。
不耕起栽培は比較的、田面が固いのですが
これだけ高温で雨が降り続くと
さすがに湿地田となり、コンバインの稲刈り跡の
整地に苦労します。
トラクターを使うと不耕起にはなりませんので
これは人力作業となります。

無農薬無肥料だけでは2つ足りないということで
無耕起(不耕起)無除草も足して
自然農法4原則と言っています。

決して収量は多くありません。
今年の気象条件、平場の生物多様性環境の結果なので
謙虚に、感謝して、使わせて頂きます。

来週中にはフルラインナップで
ご案内させて頂きます。
こちらからどうぞ。


2013年5月3日金曜日

冬期湛水不耕起田2年目の春


2年目の冬期湛水不耕起田はどうしても田面が
固くなってしまうリスクがあります。

去年不調だった別の2年目の冬期湛水不耕起田の
教訓から、この田んぼには昨秋
米ヌカや籾殻を入れておきました。

今日田んぼの中を歩いてみると
芝生状の草のマツバイは大したことなく
イトミミズなどが田面で活動しやすい
トロトロ層の堆積を確認できました。

今のところは順調な仕上がりだと思っています。
さらに今回の検証結果から新たな
試みを企んでいます。
今まで懸案だった岩澤農法における
無農薬米糠問題の解決に繋がるかもしれません。

この田んぼの場所はグーグルマップで
ご確認下さい。
田植え予定日をご興味ある方だけに
メールでお伝えします。

なお田植え当日は超多忙であり、十分なご説明や応対は
致しかねますことを予めご了承ください。


梅沢太
umezawafutoshi@hotmail.com
までお気軽にどうぞ。

2012年10月8日月曜日

冬期湛水を始めました


こちらは自然農法4原則栽培の2年目となります。



冬期湛水としては、3年目の田んぼです。
今回は、全面耕起をしてからの入水となります。


籾殻燻炭作っています。


それを混ぜ合わせた自家製堆肥(原料は植物由来のみ)です。
発酵中で湯気が立ち上っています。




2012年9月15日土曜日

自然農法4原則田んぼの稲刈り


自然農法4原則にこだわった、究極の田んぼです。
何から書けばいいのか、久しぶりのブログ更新で分りません。。。
少しずつ追記していきます。



別の田んぼのJA供出用稲刈り。(受託分)
2台の軽トラで運んでいたので
虹もダブルなのでしょうか(笑



何を書けばいいのか分らないモヤモヤしていたものは
この動画をご覧になって、何か感じられるかどうかなのです。

科学的にはまだまだ謎が多い土壌微生物の働きや
今まで耕すことが常識の中の常識すぎて、疑うことすら
できなかったため、不耕起という選択肢が無かったことなど
『気づき』が自然農法理解の第一歩だと信じるのです。

同じ農業者に口頭で言っても理解してもらえません。

あらゆる媒体を通して、この気づきへのきっかけを
持ってもらうことが、とても大事だと思うのです。

この動画は畑の「自然栽培」の話しです。
自然栽培実践者は不耕起にはこだわりません。

田んぼは畑と真逆で、「水のチカラ」を利用できるので
より自然農法4原則の再現性が高まります。