2016年6月9日木曜日

不耕起自然農法の稲作普及を目指しています。


漠然とそう思い、現実的な解釈を求めて
フェースブックを始めた記憶があります。

先人の多くの知見をお借りしています。
不耕起自然農法の稲作普及にはスケール(規模拡大)
という大きな課題があります。それに至るまでの小さな課題を
一つづつ潰してきた結果としてビオトープ農業を提唱しております。

動画解説はこちら


乾土効果を狙う自然栽培とは
真逆のアプローチである冬期湛水不耕起栽培を
ベースとし、それ故に日本海側の冬期気象条件に合っていること。
無農薬無肥料不耕起無除草という自然農法4原則であること。
生物のチカラを利用するという生態学ベースの農法理論であること。
そして最も大事なことは、不耕起栽培には
適切な農業機械選択が必要であること。
画期的な農法だけでスケールさせるのはムリです。
その組み合わせのシナジーの結果だと考えます。
そしてスケール可能故の、コストダウンと高付加価値化であるため
大規模稲作農家にとっても農法選択の一つになり得ること。
マーケティングでは世界もターゲットにしていること。


特に大規模農家の方は、栽培規模によるレバレッジを
かけることができます。この不耕起自然農法は
トラクターレス稲作も視野に入れているからです。
まだまだ膨らませる可能性がある、このビオトープ農業に
関心を寄せて頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

お問い合わせは、メールでお気軽にどうぞ。
umezawafutoshi@hotmail.com

2016年2月12日金曜日

富山県有機農業研究会 第2回定期総会へ向けて


今まで、いわゆる自然栽培などの無施肥系の
稲作に興味を持ち、実践してきたコメ農家として
何かモヤモヤしていたものが晴れました。

第2回定期総会の案内と同封されていたのが
画像にあるようなアンケートでした。
全国によくある有機農業研究会は、どうしても
有機JAS登録を勧める内容がメインになったり
しますが、今後はこのような生産者と消費者の
マッチングを重視した有機農業関係者の取り組みが
支持されていくと思います。

まだ未記入箇所がありますが、全て記入して
富山県有機農業研究会さんへ提出します。
まだお越しになったことがない
消費者、生産者の皆様は
富山県有機農業研究会 第2回定期総会に
是非どうぞ。

2月21日13:30~
富山大学経済学部1階講義棟101号教室